水子供養は大阪の常光円満寺へ

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 常光円満寺にて水子供養をされた方々のお礼の言葉 
当山へ多くの心温まる数々のお便りをいただき、心より感謝しております
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 常光円満寺様

先日はお供養していただき本当にありがとうございました

常光円満寺様、そして次から次へと湧き出てくる私の思いをすべて受け止めてくださり、言葉をかけていただいた副住職様、お供養を担当していただきました僧侶様に深く深く感謝いたします

我が子を産んであげられなかったこと、抱っこしてあげられなかったことが本当に申し訳なく、辛くて悲しくてたまりませんでした
今までの人生の中で一番耐え難いことでした

繋留流産で10週という本当に短い間でしたが、親子3人幸せなひと時を過ごすことができました
そして、この子からかけがえのない多くのものを与えてもらいました
私たち夫婦のところに来てくれたこと、私たちを親にしてくれたことを心から感謝しています

お供養をしていただいて、これでやっと我が子もお地蔵様のもとに導かれたという安堵からか、お供養前は悲しい涙でいっぱいでしたが、お供養中から温かい涙に変わっていくのが自分でもわかりました

御札は目の届きやすい場所におまつりさせていただいているので、なぜか、さびしい思いがありません
常にこの子が私たちの傍にいて、見守ってくれているという気がするのです
そしてたまに、この子が話しかけてくれてるような、そんなことさえ感じてなりません

性別がわからないまま逝った我が子の事を伝えた時に、副住職様が「もし、性別が違っていてもお子様にはお気持ちが十分伝わっておりますので、怒ったりはしませんよ。自分のことをここまで思っていてくれているんだと喜んでおられますよ。お母様が男の子だと感じられたのであれば、きっと男の子だと思いますよ。」とおっしゃいました
そのお言葉が私の中で確信に変わり、今では何かしら男の子用の色やおもちゃなどを探しては御札と一緒におまつりさせていただいてます

繋留流産確定後から常光円満寺様のホームページにどれだけ気持ちが救われたことか・・・
ありがたい思いでいっぱいです

お供養当日の子授けのお守りのお心配りも大変嬉しかったです

素晴らしいお寺にめぐりあえた事を幸せに思います

本当に本当にありがとうございました



本日は、我が子を供養して頂き本当にありがとうございました。
ここまでに至るまでには沢山考え悩み抜き本当に暗闇のどん底にいましたが、インターネットでこちらのサイトに出会いとても、心が救われました。
今はお地蔵様の元で笑顔で遊ぶあの子を思い安心して私も前向きに人の為になる事、ほんの小さな事からでもして日々を大切に生きていきたいと思っています。
あと、私以外でも沢山の方が同じように悩んだり苦しんでいる方もいるかもしれません、その方々が私と同じように救われ幸せに生きてくれればいなと願うばかりです。
ありがとうございました。



おはようございます。藤田様。
今日は福島県も、暑いですが、大阪はいかがでしょうか。
お元気でお過ごしのことと思います。

なかなかお寺へも行けず、なかなかお手紙も書けずですが、毎日、我が子と常光円満寺さまのことは、忘れた日はありません。いつも、感謝しております。

震災が起きて、4ヶ月経ちました。先日も、少し大きめの余震があり、「死ぬかもしれない」と
覚悟を決めました。

天災に逆らうことはできません。どんなに偉ぶっても、私はちいさな、ただ一人の人という生き物に過ぎない。自分の小ささを思い知らされます。
そして、同時に、人の思いやりや、人の力、人の持つ祈りの力、そういう、人にしかできない、偉大さも痛感します。

大きな揺れに見舞われると、体が硬直し、心臓が鼓動を打ち始めます。
これは、被災者みな、大なり小なりそうだとおもいます。

そして、私は、ただ、祈ります。手を合わせます。それしか、できません。

そして、自分にとって、大切な人の安全を祈ります。本当に、ただ、そうすることしかできません。

でも、揺れがおさまり、落ち着くと、心は少し、安らぎます。
怖い思いをしても、気持ちは流れて、安心します。
震災がおしえてくれるものは、たくさんあります。

今日は、こんなことをお伝えしたくて、メッセージを打ち始めたわけではないのですが…気づけば、指が、進みました。

先ほど、ブログを拝見させて頂きました。
どのブログを読ませていただいても、私はいつも、心が洗われ素直な気持ちになれます。

常光円満寺さまとご縁があること、ただ感謝します。
有難く思っております。

なるべく、過去にとらわれず、今、できることを、できるだけ無心でこなしていきたい、現在です。

命ある限り、大切に使って生きたいと思います。読んでくださり、ありがとうございました。

藤田様、お体にはくれぐれもお気をつけて。暑い夏を、ご健康に乗り切っていけますよう、
お祈りしています。



本日は我が子を供養してくださり、本当にありがとうございました。
今まで、自分のおなかに宿していただいた命のことを忘れたことはありませんし、水子の供養というものはとても大切だと知っていました。しかしながら、両親にすら告げず産まない選択をしてしまったために、何年も供養から遠ざかってしまっていました。
本当に情けない母親だと思います。
今回ご供養していただいている時間にお地蔵様に我が子をお導きくださいますようお願いしていましたら、あふれるように涙が出てまいりました。一人ひとりの子供のことを思い浮かべ、自分の思いを伝えながら、ずっと涙が止まりませんでした。子供たちがすぐそばにいるような気持ちでした。
お寺へ出向いての供養が一番と思ってはいるのですが、それが出来ない私にも、このように子供たちが幸せになれるように供養のチャンスを与えてくださるお地蔵様や常光円満寺の住職様方に心から感謝しております。
これからも我が子の幸福を願い、祈り続けてまいりたいと思います。
また折をみて、そちらへお参りさせていただけたらと思っております。
本当にありがとうございます。今後とも供養のほどよろしくお願いいたします。



こんばんは。
先ほどはお電話とメールをありがとうございました。
お電話で水子の仏で悪い仏はいない事やメールで環境は心の環境も大切だと教えて頂き心に残りました。

この6年間自分では感じないストレスやプレッシャーに焦っていたのかもしれません。
保育士という仕事をしている事もあり子どもの事で頭の中がいっぱいになっていたのかもしれません。
不妊治療をする事で自分に大丈夫と言い聞かせてしまっていたように思います。
心に余裕を持って夫婦仲良く過ごしていきたいと思います。
ありがとうございました。よろしくお願い致します。



先日は永代供養を執り行っていただき本当にありがとうございました。私は、今までずっと自分は殺人者だから幸せになる資格などないと自分を責め続けてきました。赤ちゃんがいるとわかった時も真っ先に思ったことは『遊べなくなる』というとても自分本位の考えでした。相手の男性もきっと望んでいなかったのでしょう。『産む』という選択肢はほとんど考えませんでした。

そして、ご供養に関しても相手の方が『自分たちでお経を唱えれば大丈夫だよ』というので、特に反論もせずそのままで終わらせ、今に至っていました。

でも、私の中ではきちんと供養していなかったことがいつまでもこころの中に残っていました。そして、自分を責める日々が続いたのです。今回、何かのご縁で円満寺に来ましたが、このことだって、ちゃんと供養をしなかったことで卑屈になっている自分がとても嫌だったからです。あの頃と何も変わらず今回も自分本位の思いでの供養でした。

ただ、供養してからはあまり泣かなくなったように思います。お経をあげていただいてる時は何も考えていなかったのにはじめから終わりまで涙が止まらなかったのに。

少しは自分も救われたのでしょうか。今も、いただいたCDを聞きながらお礼のメールを書いています。本当にありがとうございました。

赤ちゃんがまた、私のもとに帰ってきてくれること、天国の赤ちゃんの幸せを願ってお祈りを続けたいと思います。




大変ご無沙汰しております。その節は大変お世話になりました。山形の○○でございます。お陰様ですっかり気持ちも落ち着き、毎日を生きております。

今、思います。副住職様や皆様に直接お会いできて本当によかったと…そして、自分にとってとても貴重な時間をすごせたと。
こちらは、東北関東大震災を体験し“生きる”ということがどういうことなのかそして、改めて生きる幸せを感じています。自分が生きること、大切な人に“生きて!”と願う思い。自ら生きることが辛いと思ったことを心から反省しています。今、被災者の方々か山形へたくさん避難してきています。自分ができることからお手伝いしたいと思います。幸せな生活に慣れてしまっていたのでしょう。全てに感謝です。お空のあの子に聞いてみました、「ママは、被災者となってしまった子供達に何ができるんだろう?」と…あの子のキャッキャッという笑い声が聞こえました。まるで笑い転げているような感じで…思わず私まで顔がほころんでしまいました。私の仕事は子供を笑顔にする仕事です。きっと私に与えられたこと、使命感のようにも思える今日この頃です。以前に副住職様が言われた「あの子が正しい道へと導いてくれる…」そのことを今、少しずつ実感しています。そして、あの子が私に伝えたかった大切こと…少しずつ少しずつわかりはじめてきたような気がします。
ようやく一歩踏み出せたようです。またいつか、今度は笑顔で皆様にお会いしたいです。

では、まだ少し寒さがつづきます。お身体を大切にしてくださいませ。



この度はあかちゃんの供養をして頂きありがとうございました。
供養の事をずっと気になってましたが、どうすれば良いのかわからないまま何年も過ごして来てしまいました。
常光円満寺様のHPを拝見させていただいて、とても温かいものを感じ、直接行く事が出来なくても自宅で供養できる事にありがたくお願いさせて頂きました。
これで供養が終わった訳ではなくずっとあかちゃんのことを忘れる事なく、感謝して今後も供養を続けていきたいと思っています。
自分が笑顔で生きていく事が我が子も喜んでくれる事だと思うので毎日一日一日を笑顔で過ごせる様頑張っていきたいと思います。
どうもありがとうございました。



不思議なもので、長男が産まれたのが12月、流産したのが12月、そして今回の出産も12月でした。

嬉しいことと悲しことが一つづつある月で、長男の誕生日には少し複雑な気持ちにはなりましたが、その気持ちを知っているかのような長女の誕生にびっくりしています。
悲しいことがあった12月だけれど、嬉しいことが少し勝っている月にもなりました。

本当に赤ちゃんって不思議ですね・・・。
長女は私が希望していた日に産まれてくれました。(予定日より2週間早かったのですが)

前回、お空へ帰ってしまった子なのか、その子が連れてきてくれた子なのかは分かりませんが、産まれてくる時から私のことを気にしてくれる子です。

自宅出産をしましたが、出産時には出血が酷く、意識を失ったら私だけ救急搬送されるところでした。

ところが、産まれてすぐの娘が泣き続け、おっぱいを含ませなくてはいけない状態でしたので、意識を失うことなくいられました。

通常は2時間ほどの覚醒の後、赤ちゃんは眠るそうなのですが、覚醒の時間が4時間と長かったので、私が搬送されないように泣き続けてくれたのではないかと思っています。

産まれてきてくれたことに感謝です。

こちらで気持の整理ができ、今回の妊娠出産に前向きでいられたこと、本当に感謝いたします。

一度流産しているとどうしても「次は大丈夫だろうか?」という心配が付きまとってしまいます。

そんな気持ちの時に鶴を奉納させていただけたことは、私にとっては、とても心休まることだったと思っています。

悲しい思いをする人が少しでも減ってくれることを願わずにはいられません・・・。

メールでは失礼かとは思いましたが、急にこちらのことを思い出したので、素直な気持ちのまま行動させていただきました。

このたびは、本当にありがとうございました。



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