大晦日 除夜の鐘
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令和4年大晦日 除夜の鐘 開催決定
大晦日に108回撞かれるその音色は、人間の身を煩わし心を悩ます108つの煩悩を消滅させると伝えられております。
常光円満寺の除夜の鐘を撞かれることで、この1年のうちにつくられた罪を懺悔し、罪をつくる心を懺悔し、煩悩をのぞき、清らかな心で、新しい年をお迎えください。
除夜の鐘 開始時刻 23時45分
除夜の鐘撞きが始まる直前の様子です
23時までなら108名に入れると思います
どうぞ暖かくしておいでください
鐘撞きが始まると本堂にて
新春の法要を厳修
法要では参拝者1人1人お清め
清らかな身体で新年をお迎えください
◆午前1時過ぎ終了予定◆
先着108名には以下の授与品をプレゼント
108名に入らなかった方は
【大黒天御守】を授与いたします
【除夜梵鐘之証】
この証は、「除夜の鐘」を撞かれることで、その音色を聞くものの百八煩悩の一つを解き払い、その功徳を授かられた証としてお授けいたします。
【大黒天御守】
七福神の1人で、財産・家宝をお守りくださり、そして増益させる御利益のある大黒天。常光円満寺では、この大黒天を御守としてご祈祷いたしました。
【干支福鈴(子)】
厄除け、招福を祈願した縁起の良い「卯の土鈴」でございます。古来、兎は神話や民話において知恵者であり兎の御守は邪気を祓い幸運を呼び寄せるとして、今でも世界中の人々に重宝されています。「東風吹かば、匂いおこせよ梅の花」この東風は「清風」とも呼ばれ、春に卯の方角から吹いてくる万物を育成する風を意味します。どんな障害物も飛び跳ねながら前へ進む兎のように、新しい年の風を受けて足取り軽く心穏やかに躍進する年にしたいものです。
常光円満寺は、ご参拝の皆様方全員に、
鐘をお撞きいただけます
また
参拝者全員に授与品
も
ご用意してございます
どうぞ、ご家族そろっておまいりください
除夜式の様子
皆様のご参加、
心よりお待ち申し上げております
JR吹田駅・阪急吹田駅より徒歩5分。P有
〒564-0031
大阪府吹田市元町28-13
TEL06-6381-0182
令和3年 大晦日『除夜の鐘』無参拝法要
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