流産 死産 中絶経験者の相談所

流産や中絶の悲しみを乗越える勇気を。 流産、人工中絶を経験された方の精神的ケアを目的とした相談所。水子供養の情報も。

流産・死産・中絶経験者のために…

お空の赤ちゃん相談所(中絶・流産・死産経験者へ贈ります)




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− CONTENTS −
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◇制作・著作・運営◇
水子供養のお寺 常光円満寺
〒564-0031 大阪府吹田市元町28-13
(06)6381-0182(代)


中絶・流産経験者のために お祈り・お供養 中絶・流産経験者のために


■お供養ってなあに?

 お供養とは私たちの気持ちをお子さまやお地蔵さまにお伝えすることです。ただし決してお寺で拝んでもらうことだけがお供養ではありません。お子さまのためにお地蔵さまをお参りするだけでも、お子さまを想って手をあわせるだけでもすばらしいお供養になるのです。
 それではお寺でのお供養とはどういうものでしょう。お地蔵さまはたくさんのお子さまの親代わりとなってお救いくださいます。お寺でのお供養は、このお地蔵さまや水子精霊のお心へ直接、お気持ちをお届けして、お功徳を授かるものです。


■お寺でお供養するとあの子が遠い存在になってしまいそう。

 お寺でのお供養は、子供たちを天国へお導き下さるお地蔵さまのお心に直接、感謝の意を奉告させていただき、親の思いを赤子の精霊にお伝えさせていただく荘厳なものです。
 むしろ、優しい存在を一層感じることができるでしょう。


■流産や死産でもお供養は必要なの?

 もちろん必要です。楽しみにしていたお子さまを亡くされたのですから、悲しみの心は一入(ひとしお)なことでしょう。愛するお子さまに自分の気持ちをお伝えして幸せを願うのがお供養であって、決して懺悔ではありません。そのことを正しく理解してあげてください。


■赤ちゃんの精霊にどんなことをお祈りすればいいの?

 自分の気持ちを素直にお祈りすればよいのです。
「どうか幸せになってくれますように…」
「お母さん(お父さん)はいつもあなたを忘れませんよ」
「いつも見守ってくれてありがとう」
などとご自身の願いをお祈りください。もちろん日々の出来事や感動したことなどをお伝えしても良いでしょう。
 最初は涙ばかりでうまく思いを伝えることが出来ないかもしれません。「ごめんね」という言葉しか見つからない方もいらっしゃるでしょう。そのお辛いお気持ちもよくわかりますので、心が癒えるまではそれでもかまいません。但し、いつまでも「ごめんね」ばかりのお祈りはあまり関心いたしません。少しでも心が癒えてきましたら、愛と感謝の気持ちを伝えるお祈りをするように心がけて下さい。


■お寺や神社には相手の方とお参りしたほうがいいの?

 決してそんな事はございません。お一人でも、想いのある人にお参りしてもらうと喜んでくれます。
「自分はこんなにつらい思いをしたのだから…」
などと、無理矢理、相手の方と一緒にお参りされる方もおられますが、その気持ちのない方がお参りしてお供養をしたとしても、お子さまはきっと喜ばないでしょう。なぜなら、私たちの心の思いを感じてしまうからです。自分がどれほどつらい思いをしたとしても、相手の方に自分と同じ思いを求めることを、お子さまは望んでいないのです。
 最愛の我が子に想いを伝える純粋なお気持ちでお参りやお供養をされると、きっとお子さまの優しさや温もりを感じることができるでしょう。それは、ご自身やご家庭の守り神となって下さるからです。つらい思いをしていたら、その苦しみや悲しみを乗り越えられるように、見守ってくださる温かい精霊なのです。


■お互い、別々の場所でお供養しても大丈夫?

 まったく心配はいりません。お供養とは私たちの心をお伝えすることであり、あらゆる人と人との心は、すべて奥の深いところで一つに結ばれ繋がっているのです。お釈迦さまのお供養などが、あらゆる場所で行われているのもそういったためです。たとえお互いの住んでいる場所が離れていようとも、お二人の心は奥の深いところで繋がっており、その思いはちゃんとお子さまに届きますのでご安心下さい。


■いろいろなお寺をお参りしたり、別のお寺でお供養してもらっても大丈夫?

 もちろん大丈夫です。いろいろなお寺をお参りされたり、お供養なさったりされることで、きっとお子さまも「こんなにも大切に想ってくれているのだな」と喜んで下さっていることでしょう。
 現在国内には多くのお寺があり、いろいろな宗派がございますが、すべて辿り着くところは一つでございます。ですから、お寺でお供養された後などでも、ご自身にとって心和むお寺やお参りしやすいお寺を別で見つけられたら、そちらをお参りされても同じように想いは届くのです。
 また旅行先などで、お地蔵さまを見かけたら、そっと手をあわせてあげましょう。


■永い間、お供養をしていないので、今さらなのですが…

 お供養に早い遅いなどありません。お子さまは天国で、いつまでも変わることなく純粋にお母さん(お父さん)を見守って下さっています。もちろん今も守ってくれているのです。
 すべてのお供養において一番大切なことは、亡くなった方を忘れないでいてあげること、そして感謝のお気持ちをお伝えすることです。とくにお子さまはこの世に「すがた」「かたち」が残らなかったので、ご両親が忘れてしまわれたら、お子さまはこの世の誰からも愛されなくなってしまいます。
 もし今まで忘れていたとしても、今こうしてお子さまのことを思って、このHPを読まれているだけで、きっと喜ばれているでしょう。やっと自分と向き合ってくれたお母さん(お父さん)に感謝しているはずです。決して怒ってなどいませんのでご安心下さい。


■術後、少しでも早くお参りしてあげたいのですが…

 そのお気持ちは、充分にお子さまに届いています。ただし、お子さまはあなたのお身体も心配しています。あまり無理をされて、お寺へお参りされたとしても、きっと喜ばないでしょう。
 術後は決して無理をなさらず安静にされて、体調が回復されてからお寺へお参りするように致しましょう。


■どうしてお地蔵さまは「よだれかけ」をしているの?

 お地蔵さまのよだれかけには、この世においてどうすることも出来ないご両親の我が子のご冥福を願う切なる想いが込められているのです。
 つまり仏教で定められているものではなく、俗習が広がったものなのですが、現在ではお地蔵さまのトレードマークみたいになっており、とても温かいお心が伝わってきます。よだれかけの色は一般的に赤が主になってますが、別に何色でも問題はありません。
 町や村でお地蔵さまをみかけたら、愛するわが子の幸せを願ってよだれかけを作って掛けてあげてはいかがでしょう。お地蔵さまと触れ合うことで温もりが伝わってくるかもしれませんね。





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常光円満寺は、1250年以上の歴史あるお寺で、
いつまでも光あふれる円満なご家庭をきずくお寺とも云われています

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