あの子の
笑顔のために



【1】

ときどき、思い出してあげるだけで良いのです




お友達と楽しく会話をしているとき、楽しくお買い物をしているとき、ばりばりお仕事をしているとき、ふと気づけば、お子さまのことをすっかり忘れてしまっていることもあるでしょう。あの子に申し訳ないことをしてしまったとあなたは後悔…。
でも、それでも良いのですよ。お子さまは元気に過ごされているお母さんの姿を見ることが何よりの楽しみでもあり、そして喜びでもあります。
1日に1回思い出してあげるだけで充分です。




驪戻る

戀タイトルへ